ジョン・キリコが、Citiにおけるグローバル投資銀行部門の椅子(会長職)から退任します。正直、かなり大きな動きです。こいつは基本的に、Verizon、Tesla、SpaceXといった主要どころ――勢ぞろいのラインナップ――との関係をすべて築いてきたようなものです。Bloombergがそれを取り上げていて、これが銀行にとって大ごとだとわかります。



キリコは長年にわたり一流のクライアントを担当してきたので、彼の退任はCitiの投資銀行部門にとって本物の転機を意味します。彼が築いた大手企業との関係は、そう簡単に“すぐに”は埋められるものではありません。これは、ひとりの人物が一つの組織全体をどれだけ支えられるのかを実感させるような退職です。

次にその役割に誰が入るのか、そしてジョン・キリコが在任期間を通じて積み上げてきたのと同じレベルのクライアントの信頼を維持できるのかが気になります。あのレベルの銀行業務は、関係性に強く左右されます。Citiでこれがどう展開していくのか、見てみたいですね。
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