最近トレンドのミームトークンをいろいろ見て回っていて、ちょっと気づいたことがある — Evil Kermitはどの主要な分散型取引所（DEX）でも独自のバインディングプールを持っていない。あれだけ大きなミームだったのに、ちょっと不思議だ。

念のため説明すると、Evil Kermitはあのマペットのシーンから来ているもので、カーミットが闇の仮面をかぶった自分とまるで議論しているような画像が爆発的に広まった。内面の葛藤を表す定番フォーマットとしてインターネットの殿堂入りを果たした。

それなのに、暗号資産の世界でまだ誰もこれを活用していないのは不思議だね。